設備研究室
1.線路設備
2.電力設備
3.信号・通信設備
4.駅設備
5.車両基地
6.総合指令所
7.妄想の解説
南西急行電鉄の地上設備は、設定時点における最新スペックを取り入れました。が、サイト解説から10年以上経過すると、そのスペックも現実に追い越されてしまうところが出てきました。例えば、運行管理システム(ARMS)はJR東日本のATOSを上回る機能を有するという設定が、ここ数年のシステム更新によってもはやATOSの方が強力になろうとしています。今後、それを取り返す作業が必要か…と考えています。