南西急行電鉄研究会

目黒台運転所

1.概要

 目黒台運転所は、目黒台線の末端に三泉運転所の代替として設けられた車両基地である。平成26年7月4日(すなわち目黒台線開業の前日)に稼働した。東急グループの地域再開発プロジェクト「目黒台」の南側に広がる「目黒台公園」の地下に設けられており、荒天から車両を守るには好都合な立地と言える。

2.レイアウト

目黒台運転所/depo-megurodai.gif
目黒台運転所のレイアウト

 当基地は、目黒台駅から方向転換や入換の要無く入出区できるように配線されており、かつての三泉運転所の欠点を解消している。洗浄線には汚物抜取設備が設けられ、特急や臨時列車の仕立て整備が可能。基地内入換用の引上線が省略されているため目黒台駅のホームを代用する必要があり、この点では課題を抱えているが、コストダウンのためには致し方が無いところであろう。

 現業機関としての目黒台運転所は目黒台公園の管理事務所ビルに入居しており、その地階から直接地下の基地設備にアクセスできる。旗塚運輸区が管理する乗務員休憩所と当所の検査スタッフの事務所がある。当所には所属車両が無いので、車両運用を管理する部門は無く、運用パターンに組み込まれたD検査を行うのみである。


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