南西急行電鉄研究会

柊台駅

1.概要

柊台駅/hiiragidai.gif

 当駅は昭和33年の開業時点は相対式2面2線の小駅であったが、湾岸新線全通を受けた美咲市の柊台ニュータウン開発により、昭和59年に島式ホーム2面4線化を考慮した橋上駅に改良された。これは、当駅から桂木町・美咲市方面に向かう地下鉄路線が構想されていたためで、内側2線を地下鉄に、外側2線を水澄線に充てることになっていた。が、結局「見込みの無い地下鉄の準備工事をするよりも現実に必要となる工事費を削減せよ」との声が上がって内側2線に水澄線を通すことになり、線路移動が回避されている。橋上駅舎の設計は、当時先行して改良中であった名取駅と大部分が共通である。

 その後、平成16年度にバリアフリー化が計画された際、コストダウンのために橋上駅舎をやめて元の相対式ホームに戻す案がコンサル会社から提示されたことがある。「ICカード時代であり、橋上駅舎での改札集約に拘る必要はない。対向式ホームに戻せばエレベータを改札外2基+改札内2基の計4基から改札外2基のみにできる」という趣旨であった。しかし、このころ南西急行は当駅の2面4線化を構想しており(これは結果的には後の館川町駅の電留線に化けたが)、現状どおりの駅構造でのバリアフリー化が選択された。

2.時刻表

時刻表平日水澄線上り水澄線下り
休日水澄線上り水澄線下り
隣接駅石沢駅江藤駅

3.妄想の解説

 ニュータウンの駅ということで「~台」系の駅名をつけました。「ひいらぎだい」というのはイマイチ語感が良くないですが…。

 地下鉄路線の計画は、実は本当に妄想していたもので、水澄線と直通運転させるつもりでした。しかし良く考えてみると、そんな路線を建設したら水澄線の美咲側を改良する理由が薄くなってしまいますので、取り止めています。



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