南西急行電鉄研究会

新東武鉄道の車両


1.車両総説

 新東武鉄道の車両は、NEWS-Line用、日比谷線直通用、ローカル用、野田線用、特急用に大別される。NEWS-Line用以外は車種ごとに運用が分かれており、実務上は区別する意味はさして無い。

(1)NEWS-Line用

 東京メトロ谷町線・南西急行線直通用の車両。かつて活躍した車種としては新東武7000系、現在使用中の車種として新東武9000系新東武2000系がある。4扉ロングシート車8両編成(うちグリーン車1両連結)で統一され、南西急行および東京メトロとの間で、車両性能・運転取扱の統一とコストダウンのために車両設計の共通化が図られている。このコストダウン効果は大きく、地上設備への投資に追いまくられていた新東武鉄道の経営に寄与した。

(2)日比谷線直通用

 直通運転開始時には8000系、その後モデルチェンジした4000系が該当する。車体長18mの3扉車8両編成。最近、4000系の置換用として1000系の登場がアナウンスされた。こちらは車体長20mの4扉車7両編成となる。日比谷線直通系統は北千住以北で緩行線のみを走行し、北越谷より北へは原則として入線しない。よって南西急行とは直接の関連は無いので当研究会では取り上げない。

(3)ローカル用

 新東武社内では「地域輸送用」と呼んでいるが、実態はローカル用と呼ぶべきであろう。短編成化した新東武3000系、または新東武7000系を短編成化・リニューアル改造した新東武700系が充当されている。また、浅草~東武日光間の快速運用から離脱した新東武6500系も栃木県内の普通列車用として命脈を保っている。

(4)野田線用

 新東武3000系と、旧南西急行1400系である新東武7000系6両編成が使用されている。南西急行と直接の関連はないので当研究会では取り上げておらず、別サイト等を参照されたい。

(5)特急用

 新東武鉄道では特急用車両を下記のようにそれぞれ系統別に運用している。

  • JR直通特急「日光」用:新東武100系6両編成
  • 伊勢崎線系「りょうもう」用:新東武200系6両編成
  • 日光線系「きぬがわ」「あかまつ」:新東武300系6両・3両編成
  • 日光線系「けごん」「しもつけ」「ビジネスライナー」用:新東武600系6両編成

2.各車種の解説

3.妄想の解説

リアル世界との対比

 という図式は見えていると思いますが、筆者は5桁の車両番号がどうも好きになれず、新東武鉄道では無理矢理4桁にしています。

特急車について

新東武100系
現実世界のコピーです。ただし、近年の塗装変更は反映していません。
新東武200系
末端区間のローカル運用を考慮して、シートピッチを狭くして両開き2扉仕様にアレンジしています
新東武300系
分割・併合運用を前提とした短編成型です。リアル世界の500系登場の9年前にすでに妄想していました(300系を設定したのは2008年6月です。えへん)。名鉄2000系と東武100系を足して2で割ったような外観にしています。結構サマになっていると思うのですが、いかがでしょうか。
新東武600系
最近の車両はどこも先頭部をボリュームアップして押し出しを強くする傾向があるようですが、筆者の好みに合わせて、リアル世界の500系をJR四国2600系に寄せるようにアレンジしました。

新東武鉄道


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