南西急行電鉄研究会

新宿駅

1.概要

新宿駅改良/shinjuku-H28.gif

 南西急行東京線の正式な意味での「終点」。本来の東京線の基点は美咲駅である。が、これでは諸事都合が悪いため、設備キロ呈等は当駅を0kmとして取り扱われている。

 以前の新宿駅は場末のターミナル駅という雰囲気であったが、平成5~8年度にかけて大規模な改築工事が行われ、巨大デパート(高島屋Times-Square)を併設した営業上の拠点駅となった。

 さらに、国土交通省が主導した「甲州街道跨線橋架替」「新宿駅南口基盤整備事業」の二つの事業の完成により、JR駅の上空の人工地盤にバス・タクシーの統合ターミナル「バスタ新宿」が平成28年4月にオープンし、新宿駅の機能は飛躍的に向上した。南西急行側にも好影響があるものと大いに期待される。工事の詳細は別項を参照されたい。

2.時刻表

時刻表平日神津・美咲・青海線・水澄線・目黒台線方面
休日神津・美咲・青海線・水澄線・目黒台線方面
隣接駅渋谷駅

3.構造

 ここでは、新宿駅全体のうち甲州街道から南側の駅舎の構造について述べる。

7F~5F

 図版では省略しているが、バスタ新宿の7F~5Fおよび新宿ミライナタワー1F~5FにはJR東日本の開発した新店舗NEWomanが入っている。

4F 高速バスターミナル

 ABCD四つのエリアに三パースずつの乗り場が設けられている(図版の左上から時計回りにA→B→C→Dの順)。エリア別に行先の地域は決まっているが、個々の便がどのパースから発車するかは当日の発車時刻のおよそ15分前に動的に割り当てられるので、路線別に乗り場が決まっているわけではない。バスの発着本数は一日1500本以上にもなるので設備を効率的に使うためこのような方式になっている。

 なお、ここはあくまで「高速バスのターミナル」であって、路線バスや観光バスは入らない。南西急行と観光バスとの連携輸送は旗塚駅で行っている。

3F タクシーターミナル

 図版の左上側がタクシー乗り場・降り場であり、右下側には高速バスの降り場が三パース設けられている。バスとタクシーの両方が交錯しながら通行するため、ドライバーには細心の注意が求められる。なお、バスタ新宿はスペースの都合で3Fに到着したバスがそのまま4Fには上がれない構造となっており、乗客を降ろしたバスは一旦施設外へ出てから折り返し整備をした後、再度入場して乗客を乗せるという運行をしなければならない。

JR駅

 甲州街道南側の駅舎は新南駅舎と通称される。1番線から16番線まで全てのホームにアクセス可能。大規模なラチ内店舗が設けられている。改札口は北側(図版の左上側)が甲州街道改札、南側が新南改札、東側がミライナタワー改札と名付けられ、ミライナタワー改札が南西急行との乗換口として機能する。

南西急行駅

 ミライナタワーとTimes-Squareの1F・2Fに吹き抜け構造で2面4線の頭端式ターミナル駅を設けている。また、駅の南側の改札口(代々木口)はJR代々木駅に通じており、二駅を乗換駅とすることで利便性向上と混雑緩和を図っている。平成28年4月にはTimes-Squareのスペースの一部を割いて待合室とエキナカ店舗が設けられ、特急列車始発駅としての機能を向上させた。ホームは平成27年7月ダイヤ改正で1・2番線が快速急行用、3・4番線が特急目黒台線普通用と用途が分けられている。

4.妄想の解説

 現実世界のタカシマヤタイムズスクエアの中にターミナルがある、という設定です。妄想の段階で最も悩んだのは番線数です。当初は別項で述べた古橋駅と同じ3面6線の構成で、特急・急行・快速で1面2線ずつ使うことを考えていました。しかし、織田急・京王よりも明らかに弱小な京神電鉄がより大規模な駅を持っているというのはかなり無理があります。また、路線の東京側に新宿駅を補完するサブターミナル(現在の設定でいう渋谷駅旗塚駅)を設けたいという想いもあって、あえて2面4線に変更しました。

 2面4線のうち、1面2線を特急専用ホームにして残る1面2線で急行・快速を捌くとなると、急行・快速の車両を別運用にするダイヤではそれだけでホームが満杯になってしまい、臨時列車等を新宿駅に乗り入れさせることができなくなります。それを解消するため、急行・快速用車両の運用を一元化したという設定を後付けしました。旗塚~新宿間の小運転列車(現在の目黒台線直通列車)の設定は、その副産物です。

 駅の構造を考え出した当初は気づかなかったことですが、この駅、改札内にトイレが無いわ、エレベータは無いわ…というとんでもない欠陥構造で…サイト開設3周年(2006年11月)にしてようやく欠陥を解消しました。2014年10月の更新で、現実世界で進められている「新宿駅南口地区基盤整備事業」に合わせて駅北側を工事中設備として、さらに2016年4月に同事業の完成を受けて構造を再び変更しました。企業史研究室新宿駅改良のページも参照してください。

 このページの内容は「南西急行電鉄」という架空鉄道の設定に基づいた妄想であり、現実世界とは異なります。くれぐれもご注意ください。



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