南西急行電鉄研究会

御幸台検車区

1.概要

 昭和63年7月、矢積駅高架化工事に伴い、矢積検車区を移転して発足した。なお、御幸台駅はこのときに柳原駅から改称された。

 8両編成在姿で車輪削正が可能な転削線や、パンタグラフすり板摩耗自動計測装置、高圧蒸気式車体洗浄装置、検査用移動架線等の最新設備を備え、かつての矢積検車区の2/3の人員で同じ検査能力を有する。捻出された余力は増備車両のメンテナンスに活用された。

 実は、矢積検車区の廃止が決定した時点では、代替の車両基地を建設せずに関浜検車区(現在の関浜車両所)を増強して対応することも考えられた。しかし、青海線水澄線の運転形態が非対称になることによる運転取扱上のデメリットが考慮され、結局隣駅に移設されることになった。

2.所属車両

 平成28年末に6400系が当年度の新造車と共に関浜車両所から転属し、この時点の所属車両は2200系64両、2600系64両、6200系32両、6400系52両、7400系48両、7800系56両の計316両。

2200系/tc2200.gif
2200系
 
2200系/list2200m.gif
2200系所属車両一覧
2600系/2600系先頭部改.gif
2600系
 
2600系/list2600m.gif
2600系所属車両一覧
6200系/tc6200.gif
6200系
 
6200系/list6200m.gif
6200系所属車両一覧
6400系/6400系先頭(一般仕様).gif
6400系
 
6400系/6400系編成表.gif
6400系所属車両一覧
7400系/tc7400.gif
7400系
 
7400系/list7400m.gif
7400系所属車両一覧
7800系/tc7800.gif
7800系
 
7800系/list7800m.gif
7800系所属車両一覧

3.レイアウト

御幸台検車区/depo-miyukidai.gif
御幸台検車区配線図

 御幸台駅検車区は同一構内の扱いだが、連動装置は別になっており、信号設備の保守作業の際にはそれぞれ別に現示停止をとることができる。


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