南西急行電鉄研究会

南西急行の現業機関

 南西急行は、自社路線を4エリアに分けて、そこに所属する現業機関が営業活動・車両保守・設備管理を行う体制を採っている。本項では南西急行の現場第一線を張る現業機関について概説する。なお、車両基地に関しては別項を参照されたい。
南西急行の現業機関/現業機関配置図2021.png
南西急行の現業機関の2019年度以降の配置

1.営業区

 営業区は、南西急行の各駅における出札・改札・販売・保安業務を担当する現業機関である。2019年度に19箇所から16箇所に再編された。

(1)営業区の体制

 営業区には以下のグループがある。なお、南西急行の営業体制上の一大特徴であった「渉外営業G」は、2018年度をもって全て廃止されている。

企画G
営業区全体の運営管理を行う。勤務は基本的に日勤だが、所管する各駅を巡回するため不在にすることが多く、円滑な業務運営を支障させていると各部門から指摘されているがなかなか改善されない。
総務G
営業区の庶務・人事・契約等を担当する。勤務は基本的に日勤。経験を積んだ女性社員が多い。
駅務G
出札・改札・旅客案内を担当する。出面制勤務で、管内の各駅に、輸送状況に応じて適正な人員を配置して業務にあたる。所属する社員は、通常は担当する駅が勤務地であり、用務があるときだけ所属する営業区に顔を出す、という勤務形態になっている。担当駅は四半期ごとに交代する。
保安G
ホーム立番や信号扱い等の運転業務を担当する。勤務形態は駅務Gと同様である。要員は全駅に配置されるわけではなく、乗降人員の多い駅、ホームの見通しが悪く乗務員だけでは安全確保が困難な駅、終着列車の降車確認が必要な駅などに配置される。終日配置される駅もあれば、時間帯を限定して配置される駅もある。また、営業区に常駐して、管内の各駅の監視カメラを確認し異常事態に対応する任務も負っている。
営業所G
新宿渋谷三泉紅林神津(高架駅)・海浜公園新成原美咲空港美咲八浦矢積青海ヶ浦水澄の計13駅にある「営業所」を運営するグループ。出札窓口とは別にカウンターを設けてJR券・航空券等を発売できる(営業・販売システムVARSERSはマルス端末や航空券発券端末の機能までも備えている)。2019年度以降はツアーや団体旅行等の取扱いを廃止している。

(2)配置と管轄駅

 太字の駅には営業所を併設している。

エリア名称管轄駅記事
渋谷渋谷新宿駅
渋谷駅
 営業区の再編の際に、天下の新宿駅が渋谷駅の被管理駅となったことで社の内外から驚きの声が上がった。新宿駅は改札口が2つのみであり要員は渋谷駅の半分以下なので、格式の面だけで独立した営業区にする必要もないであろう…ということで割り切った結果、このようになった。両駅とも繁華街にあり、トラブルは日常茶飯事であるため経験豊富な社員が優先的に配属される。
旗塚旗塚駅
恵比寿駅
池尻駅
新杉原駅
窯硅院駅
目黒台駅
 旗塚恵比寿は通勤時間帯に乗換客を大量に捌き、多くの社員を必要とするため、乗降客の少ない目黒台線窯硅院目黒台を遠隔監視駅として捻出している。
三泉岩崎駅
三泉駅
香堂駅
姫川駅
東仙寺駅
 緩行線の5駅のみを担当する、典型的な通勤対応専門の営業区。東急の輸送改善により乗客を奪取され、テコ入れが必要とされている。そのような中で三泉駅改良工事の完成が明るい話題になっている。
紅林紅林駅
有川駅
槙坂駅
東城学園駅
武蔵神宮駅
 管区の各駅は乗降客に児童・生徒・学生が多く、学校の先生や警備員との連携が重要。はっきり言えばオペレーション的にはかなり面倒。近年はそれに加えて東急荻塚線との乗換駅となった武蔵神宮駅の業務負担がのし掛かってきており、増員が求められているが実現していない。紅林駅の3つのホームのうち第2ホームが日中に閉鎖されるのは要員不足への対策であると言われている。
湾岸乾駅
末木駅
藤田駅
新神津駅
神津駅(高架)
 を除き全て緩行線の駅。それぞれの駅は性格が大きく異なり、旅客対応のノウハウもまるで異なるため、ローテーション勤務は経験値の少ない社員にはかなりきつい。そのため新入社員は配属しないように配慮されている。
神津神津駅(地下)
狩野駅
日ノ出町駅
海浜公園駅
新長坂駅
 KDWや海浜公園への行楽輸送で最も需要が太い神津海浜公園間を担当し、多客時の対応に最も苦慮する。そこへ大型ショッピング施設が集中する新長坂が加わり、人出の予測を外すと悲惨なことになる。これら施設との情報交換が重要であり、ある意味で南西急行を代表する営業区と言える。
美咲空港安本駅
新成原駅
関浜駅
砂町駅
美咲空港駅
 当区も、美咲空港、成原ポートサイトといった集客施設に加え、この時代にあって通勤客の増加が著しい安本駅を抱え、休日・平日を分かたず、かなりハードな勤務を強いられる。しかし、意欲のある若手社員の多くが配属を希望する人気職場でもある。
美咲美咲駅
桂木町駅
館川町駅
 美咲駅は南西急行の運転上の最重要拠点であり、ダイヤ乱れが発生した場合は隣接する桂木町駅館川町駅が連携して運転整理にあたるため、営業区としても3駅がセットになっている。旅客指令・営業指令に配属されるには、当区の勤務経験があることが暗黙の条件となっているらしい。
青海名取大倉駅
北方駅
勝俣駅
名取駅
南条台駅
 管内に営業所が無く、事実上、通勤対応専門の営業区。営業部門の管理者を目指す社員が入門的に配属される。新入社員が配属されることも多い。
八浦薙山駅
戸机駅
青葉ヶ丘駅
八浦駅
新八浦駅
市浜駅
 青海線の運転上の要地たる八浦駅に要員の大半が割かれる。人事交流と称して、八浦鉄道から常時2名の出向を受けており貴重な戦力となっている。
鶴神飛田駅
郡塚駅
菅原駅
藤阪駅
鶴神温泉駅
北戸駅
 6駅も担当するのに全営業区で最も人員が少ない。一人あたりの担当業務が多い故に勤務はかなりハードだが、仕事を覚えるうえでは適地と言える。
青海若江温泉駅
陽光高原駅
船津駅
桜崎駅
青海ヶ浦駅
 特急停車駅2駅、営業所1箇所を抱え、当区も少ない要員で多くの仕事を廻している。観光シーズンにはそれでも不足し、本社や他の営業区から応援をもらうことが常態化している。
水澄柊台石沢駅
柊台駅
江藤駅
静町駅
神明峠駅
 名取営業区と同様の、営業系管理者の登竜門とされる営業区。ただし、当区は急行停車駅が2駅あるため勤務は若干キツい。
矢積柳之宮駅
長妻駅
渡木駅
矢積駅
御幸台駅
 八浦営業区とよく比較されるが、水澄線の運転取扱機能は矢積駅御幸台駅で分担しており、他社からの助勢も無く、JR南街道本線のダイヤ乱れに伴う矢積での接続対応などの負担もあるため、要員的には若干厳しい。
戸張上原駅
麦田駅
興隆寺駅
高徳駅
戸張駅
中河駅
 鶴神営業区同様、6駅を担当しながら要員数は最少レベル。夏は暑く冬期は冷え込む地域であり、営業区の中では最も不人気。戸張駅付近に少々グレードの高い寮や社宅を用意してその不人気をカバーしている。
水澄杉岡駅
聖渓谷駅
水澄東口駅
珠ヶ谷駅
水澄駅
 特急停車駅2、営業所1に加え、新たな観光拠点水澄東口駅の業務負担も絶賛増大中。しかしやりがいはある、として人気職場となっている。

2.運輸区

 運輸区は、運転士職場である運転区と車掌職場である車掌区を統合した現業機関である。現在の体制になったのは平成4年10月のダイヤ改正であり、要するに増員した乗務員を効率よく管理するために職場を大規模化したのである。南西急行は時限勤務制や専門昇級制など、乗務員をメインターゲットとした勤務制度を導入しており、平日の朝ラッシュ時のみ乗務するママさん運転士から、車掌一筋30年の超ベテランまでいろいろな社員がここに集う。

(1)運輸区の体制

企画G
運輸区全体の運営管理を担当。
総務G
運輸区所属乗務員の庶務および人事を担当。乗務員は通常は区にいないため、連絡事項の伝達や提出物の回収等には大変な苦労をする。
安全指導G
乗務員の安全に関する指導を担当する。各種の勉強会・訓練会等を企画するほか、適性検査等も行う。
接客指導G
乗務員の接客に関する指導を行う。南西急行では、接客要員としての乗務員を大変重要視しており、定期的なトレーニングを行っている。南西急行の女性の営業系管理職はたいていこのグループの助役を経験している。
運転士G
運転士が所属する。区に割り当てられている行路から周期的な勤務パターンを組んだものを交番と呼び、その交番に割りつけられている乗務員のユニットを交番組と呼んでいる。行路・交番はダイヤ改正の際に変更されるが、交番組のメンバーは四半期ごとに変更され、業務のマンネリ化を防いでいる。また、平日のラッシュ時など特定の時間帯に頭数を確保するために時限勤務制で勤務する乗務員を波動組と呼んでおり、この組は交番には所属せず毎日特定の行路に乗務する。南西急行がパターンダイヤにとことんこだわるのは、交番組の乗務パターンとダイヤパターンを合わせて、波動組の行路を分離して取り扱えるようにするためである。
車掌G
車掌が所属する。南西急行では回送列車への車掌の乗務を原則として省略しているため、運転士と車掌の行路は異なり、必然的に交番の周期や組の人数も違う。よって、運転士と車掌は列車ごとに相棒が代わり、結果として社員同士が知り合う機会を増やしている。これは、南西急行が複数の鉄道会社の合併によって成立しており、社員間の融和を短期間に進めるために採った方策であり、現在に至るまで継続されているのである。なお、交番には周期の中で1日だけ運輸区で内勤に就く日が定められて、区で共通的に使用する業務資料の作成や、備品類の整備等の業務を毎日引き継ぎながら行っている(これは運転士Gも同じ)。

(2)運輸区の配置

地区名称記事
渋谷旗塚旗塚駅から池尻駅方に徒歩2分ほどのところにある。急行線東京口における乗務員の一大拠点であり、多数の宿泊勤務者を収容するため、ビジネスホテルに準じた専用の建物を有している。場所的にはここにあるが乗務員の交代は新宿駅目黒台駅で行っており、旗塚~両駅間を添乗させることで実質的に乗務員を手厚くして万一のトラブル対応を迅速化する工夫をしている。
神津紅林紅林検車区敷地内の事務所棟内にある。緩行線担当の全乗務員はここに所属しており、全運輸区の中でも最大規模を誇る。また、旗塚運輸区内と神津駅内に休憩所を有し、乗務員は折り返し乗務の合間は常駐することになっている。
美咲美咲美咲駅の起点側の高架下にある。東京線乗務員の美咲口の拠点であるほか、青海線水澄線乗務員の休憩場所としても機能する。関浜車両所内に派出所を設けており、ここを起点にした乗務員行路も存在する。
八浦八浦八浦検車区構内の現業事務所ビル内にあり、青海線のみならず八浦鉄道の乗務員の管理までを一手に引き受ける。南西急行では輸送障害が発生した場合に青海線本線よりもむしろ八浦支線のダイヤを優先して回復させる。これは、当区に所属する乗務員を八浦支線で八浦駅に送り込む必要があるためであり、当区の大きな問題点とされている。青海ヶ浦駅に派出所があり、特急列車に乗務する乗務員の拠点として本区に劣らぬ重要性がある。
矢積御幸台御幸台検車区構内の現業事務所ビル内にあり、水澄線の全乗務員が所属する。検車区は駅から少し離れているのでアクセスは不便で、乗務員の拘束時間を無用に延ばしているとして問題視されている。当区も水澄駅に派出所を有し、特急組を中心とした乗務員が所属している。

3.保線技術センター

 保線技術センターは、2019年度から、それまでの設備7区から保線部門を分離し4センターに再編成して発足した現業機関である。線路設備の項も参照されたい。

(1)保線技術センターの体制

企画G
技術センター全体の運営管理を担当する。
総務G
技術センター全体の庶務・人事・契約を担当する。
保安G
技術センター所属社員に対する安全上の指導を担当する。勉強会・訓練会の開催のほか、安全確保に必要な装備品類の整備も行う。
保全G
検査と直轄作業を担当する。管内を2~3の担当区間に分けて管理している。
工事G
直轄作業では施工できない規模の工事を計画・設計・施工する。各技術センターにひとつ配置される。
機械G
保線用の機械類の整備を担当する。分解検査や改造等は、2019年度に関浜車両所に新設された機動力センターという新部門で行うため、そちらとの調整も主任務。

(2)保線技術センターの配置と特色

エリア名称記事
東京紅林紅林検車区の敷地内にある現業機関ビルに入居している。新宿渋谷間の明治通トンネル、恵比寿支線、目黒台線等のトンネル区間がメンテの対象となっているため線路へのアクセス性が悪く、保守用車の運行調整には手間がかかる。旗塚間は高頻度運行の複々線区間であり業務量も4つの保線技術Cでは最も多い。
湾岸関浜関浜車両所の敷地内にある現業事務所ビルに入居している。神津駅美咲空港駅前後のトンネル区間は海水による塩害が非常に厳しいため保守に苦慮する。また、管内に保守基地が少なく作業計画が組み辛いのも悩みの種である。
青海八浦八浦検車区構内の現業事務所ビル内にあり、大倉駅鶴神温泉駅青海運転所に詰所を有している。特に鶴神の詰所は夜間作業明け等で温泉に入れる(もちろん休憩時間扱いだが)ため、社員がそちらの作業に出たがる傾向があるようだ。
水澄矢積矢積駅の北、徒歩で10分ぐらいの現業事務所ビル内にある。駅から離れているため社員からは不評だが、これは緊急時に車で現場で急行する際に駅周辺の渋滞に巻き込まれないようにするための立地である(もちろんコストの低減という側面もある)江藤駅戸張駅水澄駅に巡回用の詰所を有している。冬季は除雪が必要になる区間もあるため保線技術Cの中では不人気。

4.土木・建築・機械技術センター

 この三つの技術センターは、2019年度の現業機関再編により、従来の設備7区から土木G・建築G・機械Gを分離してそれぞれ専門部隊として発足した。関浜車両所内の現業事務所ビルに入居している。組織形態は全て統一されており、企画・総務G、安全・技術指導G、保全G、工事Gから成る。副所長が企画・総務のグループ長を兼務する。

(1)土木技術センター

 高架橋・法面・斜面・橋梁・隧道等の土木設備を担当する。保全Gは東京・湾岸エリア担当と青海・水澄エリア担当に分かれる。工事Gは3グループあるが、案件別に担当し、エリアを分けているわけではない。

(2)建築技術センター

 駅舎・現業機関ビルの建物本体、および上下水道やガス設備等を担当する。保全Gは東京・湾岸エリア担当と青海・水澄エリア担当に分かれる。工事Gは大規模案件を少数担当するグループと、小規模案件を大量に担当するグループに分かれている。

(3)機械技術センター

 エレベータ、エスカレータ、シャッター、ホームドア、自動ドア、自動改札機、券売機、ボイラー、空調機器等の機械類を担当。駅のバリアフリー化や地下駅の開業に伴って近年業務量が急激に増大しているため最も技術センター化が望まれていた。業務はどうしても東京線側に集中するため「立地が関浜で本当によかったのか?」という声もある。保全Gはメーカー等とのメンテナンス契約、工事Gは新設・撤去工事の契約を担当する。

5.電気技術センター

 電気技術センターは、2019年度に、7つの電気区を4つの技術センターに再編成して発足した現業機関である。再編の際には、電力部門と信号通信部門を分けることも検討されたが、電気設備は突然の故障などトラブルリスクが大きく、一部社員を交代制としたり、早朝に勤務時間を設定する社員を配置するなど、即応体制を採らなければならないため「職場が大規模であるほうが要員的には楽」という観点から現方針となっている。

(1)電気技術センターの体制

企画G
技術センター全体の運営管理を担当する。副所長がグループ長を兼ねる。
総務G
技術センター全体の庶務・人事・契約を担当する。
保安G
技術センター所属社員に対する安全上の指導を担当する。勉強会・訓練会の開催のほか、安全確保に必要な装備品類の整備も行う。電力分野の場合、感電のリスクが加わることからより重要。
電車線G
電車線路設備を担当。保全班と工事班がある。電車線路設備は大量の設備を外に晒しておりダメージを受けやすいので検査業務・工事業務ともに繁忙。悪天候時のトラブル対応も必要であり、若手社員からは敬遠されている。
配電G
配電線路設備(架空配電線・ケーブル・配電所等)・電灯電力設備(駅舎の照明・動力電源・電気掲示器・発車標、信号保安設備電源、電気融雪器等)を担当。保全班と工事班があるが、業務は工事班の方に大きく偏る。これは、駅舎の小改良工事がしょっちゅう発生するためである。
変電G
変電設備を担当する。保全班と工事班に分かれるが、変電所の工事はそうそう頻繁には発生しないので業務は保全班に偏っている。関浜電気技術Cのみ、本社の電力指令設備の保全も受け持っている。
信号G
信号保安設備を担当。保全班と工事班がある。南西急行の信号保安設備は、青海線市浜以南と水澄線上原以西が色灯信号式のTSP-ATS、それ以外の区間が車内信号式のATC-Dと分かれており、また、田舎になると踏切が多くなるため、路線の重要度とは裏腹に青海線の八浦電気技術C・水澄線の矢積電気技術Cに多くの人員を要するという実態がある。
通信G
通信設備を担当。ネットワーク班と端末班に分かれている。前者は基幹通信設備および無線設備を担当。後者は特に駅や現業事務所等の火災報知機や非常用電話、車掌用ITVや監視カメラ等の重要設備が増加しており、工事業務が輻輳してきている。

(2)電気技術センターの配置と特色

 電気技術センターは、業務上保線技術センターと密接に関連するため、同じところに事務所を構えている。

地区名称記事
東京紅林東京側の最重要区間を担当し、特に設備トラブルが発生した場合は速攻で対応しなければならないため、管理者1・電力系1・信号系1名の3名が常駐するよう交代制勤務としている。この要員負担は非常に大きい。
湾岸関浜紅林技術Cと同様に3名の社員が常駐するよう交代制勤務を採っている。本社ビルにある総合指令所の設備の保守も当技術Cが担当しているが、システムトラブルへの対応は情報システム指令の社員が担当する仕切りになっている。
青海八浦朝に八浦検車区でトラブルが発生すると列車が出庫できなくなるため、トラブル対応要員として早朝に管理者1・電力系1・信号系1名の社員が勤務に入るようにしている。その他の社員は日勤である。
水澄矢積八浦技術Cと同様に御幸台検車区の設備トラブルに対応するため、管理者1・電力系1・信号系1名の社員が早朝からの勤務に入る。冬季は分岐器の凍結による不転換にも即応するため水澄運転所内の詰所にも2名の社員が早朝の勤務に就く。

6.参考資料

南西急行の現業機関/現業機関配置図.png
南西急行の現業機関の2018年度以前の配置


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