南西急行電鉄研究会

三泉駅

1.概要

三泉駅改良/三泉駅完成形.png
図1 三泉駅の構造

 駅名は、かつて付近にあったとされる三つの泉に由来する。

 NEW-Line(東京線の緩行線)は高架上に2面4線の設備を有している。平日朝時間帯は上りの通勤快速通勤準急が交互に発着し、日中は準急各停が接続する。

 急行線は、かつては三泉運転所の着発線設備があった関係で当駅付近のみ高架から地平に降りる線形になっていた。このため、当駅付近は鉄道による街の分断状態が解消されず、緩行線側の西口が栄え、急行線側の東口は発展度合いは今ひとつであった。そこで、当駅付近の南西急行の線路を完全に高架化して地域の発展を加速させるプロジェクトが平成25年度から推進され、令和3年3月に完成にこぎ着けた。

3F
改札階。高架駅のさらに上層に、超軽量材による長径間人工地盤が設けられて橋上駅舎化されている。
2F
ホーム階。緩行線ホームは2面4線で、急行線は高架化工事の施工上の都合で3線化され、中線は保守用車基地となっている。線路路盤の北側・南側にはそれぞれ3F駅舎にアクセスするための人工地盤(横断歩道を兼ねている)が設けられ、都の施設(区役所出張所)が入居している。
1F
道路階。駅の下を幹線道路が通る形になり、駅の北側・南側に発着していたバスをスルー運転させることで道路交通を円滑化する設計となっている。起点方・終点方の高架下は、この道路を設けるために立ち退いた商店をテナントとする商店街であり、その運営には南西急行はタッチしないためエキナカではない。

 工事の詳細は別項「三泉駅改良」を参照されたい。

2.時刻表

時刻表平日2・3・4NEWS-Line北行1・2・3NEWS-Line南行
休日2・3・4NEWS-Line北行1・2・3NEWS-Line南行
隣接駅岩崎駅香堂駅

3.線路配線

三泉駅改良/三泉駅立体配線図Step8.png
令和3年3月時点の三泉駅の線路配線


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